「また運が落ちてる」と思えた日。犬の散歩とゴミ拾いの話
犬の散歩をしていると、思っている以上にいろいろなものが落ちていることに気づきます。
お菓子のパッケージやタバコの吸い殻、そしてときどき「これは……?」と立ち止まってしまうもの。
気になる性格なので、目に入ると、拾いたい衝動に。。。
でも正直、ゴミ拾いってちょっとハードルが高い行動だと思いませんか?
ゴミを入れる袋がなかったり、「いい人ぶってると思われたら嫌だな」と周りの人の目をと感じたり。
そんな私が、ある日ふと
「あ、また運が落ちてる」
と思えた瞬間がありました。
この気持ちの変化のきっかけは、大谷翔平選手のある言葉でした。
今日は、そんな日常の中の小さな出来事について、書いてみようと思います。
犬の散歩で気づく、小さなゴミの多さ
皆さんは今日、いくつゴミをみかけましたか?
「私の住んでいる地域にゴミなんて落ちていませんわ、オホホホホ」な方、
「あー、ゴミあったけど、スルーしたわ。。」な方、
「スルーしようかと思ったけど、気になったから拾ったわ」、な方等、
様々いらっしゃるかと推察いたします。
犬の散歩をするようになってから、犬が道の端をあるくことで、
思いのほか、ゴミって落ちているんだなと気づくようになりました。
私が散歩中によく見かけるゴミを、あえて挙げると、こんな感じです。
1位:たばこの吸い殻(多いw)
2位:排泄物(これは、本当に動物の?と見紛うものもw)
3位:お菓子のパッケージ
番外:マスク

ゴミ拾いは正直ちょっとハードルが高い
ゴミを拾うのって、ハードル高くないですか?
- あ、ごみがある(見つける)
- 目的地へむけて歩く(ゴミに近づく)
- チラ見する(ゴミ本体の確認)
- スルーする(見なかったことにする)/ためらってスルーする(ちょっと後悔)/拾う(行動する)
- (心理面)ゴミを拾うことで、「いい人ぶってる」って思われるのはいやだな。。
正直、めちゃくちゃハードル高いと思うんですよ、私は。
ゴミを拾うためには、袋がないと。しかもちょっとぶ厚めの。
自分のバッグの中が汚れないように守ってくれる安心感のある袋がないと、って私なら思います。だって、他人様が落としたゴミなのですから。。
ちなみに、私が散歩のときに持ち歩いているのは、こういう袋です👇️😊
私のゴミ拾いのハードルを下げたのは大谷翔平選手だった
「なんでゴミ捨てたままにするんやろ。。」と思っていました。
「飼っている動物の排泄物をほったらかしにするなんて、まじでありえへん」って。
でも、こう思えるようにもなりました。
ゴミは捨てないといけないのはわかってるけど、ゴミ箱がないし、
カバンの中が汚れるし、自分が持って帰るのもいや。
って思う子どもたちがいるかもしれない。
急いでお散歩にきたけど、排せつ物を入れるゴミ袋忘れた!!
っていう飼い主もいるかもしれない。
そんなふうに考えるようになってから、
「拾わない人=だらしない人」じゃないのかもしれない、
I began to think that way.
そんなときに、テレビで大谷翔平選手のゴミ拾いが注目されていることを知りました。
落ちているゴミは、誰かが捨てた運
大谷翔平選手が大切にされている、恩師からの教えに、私は思考が停止しました。
ゴミは人が落とした運。ゴミを拾うことで運を拾うんだ。
ゴミは人が落とした「運」なの?ゴミを拾うことは「運を拾う」ことですって??
なんというこのスーパーポジティブな変換!!!鳥肌が立ちました。。
そうか、私は「運」を拾ってるんだ、と前向きになれた瞬間でした。
その後、今に至るまで何度自分の中でリピートされ、私の背中を押してくれたことか✨️
私ひとりだったら、この視点は永遠に出なかったなと思います。
それ以来、足元に落ちているものの見え方が、少し変わりました。
大谷選手と、佐々木監督に感謝です🍀✨️有難うございます✨️

出典:『限界を打ち破る大谷翔平の名言』
私がゴミを拾ってよかったと思えた理由
私がゴミ拾いする理由に、「自分の住んでいる街が綺麗なほうが、みんなが気持ちいいよね」という気持ちが根底にあるからだと思います。
自分の住んでいるところが綺麗に整っていると、私は気持ちがいい🌿✨️
自分の周りのマンションやお家の周りが綺麗な方が、
このあたりに引っ越そうかな、と考えている人たちにとって好印象となるはず✨️
(実際にInstagramでも、「日本はなんてcleanな国なんだ!」と驚いている動画を見かけます🥰 こういうのを見ると嬉しくなります💕)
そして何より、一緒にお散歩している娘たちが、
ゴミ拾いをしている私の姿を見て「ママ優しいね🥹」と言い、
娘たち自身もゴミ拾いをしてくれるようになったことが
何より嬉しいです。
ちょっとしたことですが、
住んでいる街を綺麗に保てると、幸せだなと思います。
無理せず、できるときだけでいい
そうはいっても、私も「これは無理やな」というときはあります。
この前は、隣のマンションの歩道に、全長30センチ以上はありそうな何本もの排泄物が落ちていました。(怖)
そう思ったのは私だけではなかったようで、お隣のマンションの管理人さんですら、お掃除されずに放置されていました。(その後、幸運にも豪雨で流されました)
子育て中の親御さんへ。小さな工夫として、参考になれば🌿✨️
小学生になると、帰宅後や休日にお友達と遊ぶようになります。
その時、水筒のほかに、おそらくお菓子を持っていくこともあるのではと思います。
最近は、コンビニですら店内にゴミ箱を置くようになり、公園ではゴミ箱を見かけなくなりました。
子どもたちがみんなでおやつタイムをした後、皆が自分のゴミ袋を持って来ていればよいのですが、そのほうが珍しいと思います。
我が家の子どもたちは、遊びに行くとき、おやつとセットでこんなゴミ袋を準備しています。
これが1枚あれば、自分のゴミは自分で持ち帰れますし、ゴミをほったらかしにしない心を育むことにも役立つかと💕
