【2026年開幕】新年の抱負、どう立てる?
新年明けましておめでとうございます🐴🎍
新しい年を迎えると、「今年はどんな一年にしたいか」を考える人も多いのではないでしょうか。
新年の抱負は、気持ちを新たにするだけでなく、これからの行動や選択の軸をつくるきっかけにもなります。
その一方で、「何を書けばいいのかわからない」「毎年立てても続かない」と悩む人も多いのではないでしょうか。
実際、新年の抱負にはいくつかの考え方やコツがあり、それを知っているかどうかで続けやすさは大きく変わります。
この記事では、新年の抱負の意味や、立てることでどんな変化が生まれるのかを整理しながら、「無理なく続けられる抱負の考え方」を紹介します。
また、記事最後には少し肩の力を抜ける話題として、新年にちなんだ小さなクイズも用意しました。
私は「そもそも抱負って何?へぇー!そういう意味なんだ。だったら私はどんな一年にしたいだろう…」と、少し立ち止まりながら抱負を考えました。
だからこそ、「立派な目標を立てなきゃ」と肩に力が入っている人にも、気楽に読んでもらえたらと思っています。
「2026年、自分なりの抱負を立てたい。そしてこの一年を大切にしたい」
そんな方のヒントになればうれしいです。
新年の抱負を立てる意味
そもそも「抱負」ってなに?
「抱負ってなに?」と聞かれて、ちゃんと答えたいと思いました。
にもかかわらず、自分自身がよくわかっていませんでした。
そこで、潔く国語辞典を引いてみることにしました。
ほうふ【抱負】ふだんからこのようにやってみたいと心に思っている考え(計画)
=新明解 国語辞典より=
「抱負」と「目標」は、同じ?ちがう?
結論から申し上げますと、同じではありません。役割が違うのです。
抱負=「どうありたいか(姿勢・方向)」
例)「日本という美しい国を感じる旅に出たい」と決めること。
目標=「何をどこまでやるか(到達点)」
例)「今年は12月までに全国の駅弁を食べる旅を完遂する」と決めること。
ただ、実際には下記のように混在します。
混在例)
- 抱負:健康を大切にする一年にしたい
- 目標:週3回、20分歩く
- 抱負:書くことを続けたい
- 目標:月に2記事更新する
👉抱負は「考え方の軸」、目標は「行動の目印」。
そう捉えると、少し整理しやすくなるかもしれません。
抱負と目標が混在したとしても、良いのです。
今年一年をどういう一年にしていきたいかというベクトルは同じなのですから。
抱負は「スタンス」
- 今年は 丁寧に暮らしたい
- 仕事では 学ぶ姿勢を大切にしたい
- 失敗しても 投げ出さない一年にしたい
➡️数値目標でなく、「自分がどうありたいか」
目標は「ゴール」
- 毎月1冊、本を読む
- 体重を3kg落とす
- 〇月までに資格を取る
➡️達成・未達がはっきり測れる
つまり「抱負」とは、無理に立派な目標を掲げることではなく、
「こうありたい」と思っている方向を言葉にすることなのだと感じました。
この記事では、「抱負」を一年を通して大切にしたい考え方や姿勢、
「目標」を形にするための具体的な行動として整理していきます。
今年の抱負におすすめのカテゴリ例、について思うこと
「あなたの夢はなんですか」「目標を書いてみましょう」。
こうした言葉はイメージしやすい一方で、実際に書き出すとなると、なかなか難しいものです。
人生には様々な側面があり、人それぞれ自分がフォーカスしたい分野がありますよね。
よく「仕事・健康・人間関係・お金…と分野ごとに抱負を立てましょう」と書かれているのを見かけますが、正直に言うと、私はそれを見た時点で「無理やわ・・」ってなりました。
すべての分野で抱負を立てなくてもいいと、私は思うのです。
今年は「これだけは大切にしたい」というテーマが一つあれば、それで十分なのではないでしょうか。
たとえば、「ていねいに暮らす」という抱負ひとつにしても、
仕事、健康、人間関係すべてに影響します。
抱負を立てることの意味は、あなたの日々の行動がより良く変わること。
とはいえ、イメージしにくいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方は、「仕事、健康、人間関係、お金、自己成長」といった身近なテーマで
始めてみられてはいかがでしょうか。
無理に全部を考えなくても大丈夫です。
思いつくところから、ひとつだけでいいのです。
私自身の新年の抱負
ここまでいろいろ書いてきましたが、
正直に言うと、私自身も毎年きれいな抱負を立てられているわけではありませんでした。
思いつくままに言葉にするならば
後悔しないように生きる
ということくらいでしょうか(苦笑)
細かく書き出してみると、
- 美しい姿勢が保てる筋力のあるしなやかな身体をつくる(抱負)
- ヨガを毎日30分行う(目標)
- 困っている外国の方を助けるため、英語がスッと口からでてくるようにしたい(抱負)
- NHK語学講座に毎日取り組む(目標)
- 会計の知識を通じて社会の役に立ちたい(抱負)
- 簿記2級を3月までに合格する(目標)
といったことが浮かびます。
ただ、個々の事象を取り上げていくと、きりがないし、「多すぎる」と思いました。
抱負は、もっとスッキリいきたい。
したがって、この一年で私がどういう風にすごしたいか、自分がどうありたいかを考えた時、下記の抱負が一番しっくりきたのです。
日々当たり前と思えることに感謝し、毎日の活動を継続すること
今のところは、これに尽きると感じています。
もう少し細分化すると、「専門部隊として活躍できるように会計や英語の知識をより身につけること、そして学びを楽しむこと」となります。
あとがき
新年の抱負というと、立派な目標を立てなければいけないように感じてしまいますが、必ずしもそうではありません。
抱負とは、本来「こうありたい」と思う方向や姿勢を言葉にするものです。
数値や期限がなくても、また、分野ごとに整理できていなくても構いません。
今年は「これだけは大切にしたい」と思えるテーマがひとつあれば、それで十分だと思います。
大きな変化を起こさなくても、日々の行動が少しずつ良い方向に向かえば、それは立派な一年です。
無理をせず、自分のペースで、続けられる形の抱負を見つけてみてください。
この記事が、新しい一年を考えるきっかけのひとつになればうれしいです。
おまけ:初夢クイズ
一富士二鷹三茄子、その先はどこ?
新年といえば「新年の抱負」ですが、
もうひとつ縁起ものといえば「初夢」。
一富士二鷹三茄子――
では、四つ目以降はどこにあるでしょう?
(答えはこのあとで)

答え合わせと由来

一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)は耳にしたことがある方も多いかもしれません。
そのあとの四扇(しせん)、五煙草(ごたばこ)、六座頭(ろくざとう)をご存じの方、さすがでございます。
扇は末広がりで繁栄を、煙草は煙が上向きで運気上昇、座頭は怪我ない(毛がない)で家内安全という説があります。
✨️🐴✨️皆さまが良い一年をすごされますように、心から願っております✨️🐴✨️
